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【山中湖特集】 山中湖ペット・リゾート

山中湖ペット・リゾート

優しく、ときには厳しく、まるで自分たちの子供のように育てる。

ヒトとイヌとの出逢いは、一万5千年前とも言われている。もちろん最も早く人とともに暮らし始めた動物である。そして、長い年月を経て、家畜から同志へ、親友と変化して、今や家族の一員とも言える存在になった。
大竹さんご夫婦と愛犬レオ君との関係を拝見していると、ペットとは呼べない愛犬との関係を実感する。

「ポイントバケーション勝浦で」知った趣味の、夫婦の新しい時間の流れ  「レオは、トイプードルの六歳。小さいころ我が家に来て、ずっと一緒に暮らしています。単なるペットじゃなくて、もう自分たちの子供みたい。毎日の世話をしたり一緒に遊んだりするのももちろんですが、厳しくするところは厳しくして、ちゃんと躾の家庭教師をつけたりしました。優しさと厳しさとのバランスをとって育てるって、大事なことですものね。」と奥様。
  そして、レオ君が家族の一員になることによって、他のものに代えられない癒しにつながっているとか。ペットセラピーという言葉が脚光を浴びているが、大竹様ご夫妻はまさにその恩恵をレオ君からプレゼントされている。



ペットOKのお店が増えている山中湖。だから、ポイントバケーションをレオと一緒に利用しています。
「ポイントバケーション勝浦で」知った趣味の、夫婦の新しい時間の流れ

レストラン、カフェ、レジャー施設・・・山中湖周辺をクルマで走ると、「ペット可」と書いた看板が目につく。 それほどに愛犬とともに訪れる観光客が多いのだろう。

「レストランに入るのにも、イヌだけクルマの中に残していくなんて、心配でしょうがありません。家族なんだから、お食事だって楽しみたいでしょう?だから、愛犬と一緒に入れるお店が増えてきた山名湖は一番のお気に入りなんですよ。」

ご夫妻とレオ君にご案内していただいたのは、山中湖畔にたたずむクラフトの里「ダラスヴィレッジ」。工芸が楽しめて、食事ができて、犬もOK!」というキャッチフレーズの施設だった。まずレストランへ。

「ポイントバケーション勝浦で」知った趣味の、夫婦の新しい時間の流れ そこには、愛犬を連れたお客様が何組も訪れていた。愛犬たちも心得たもので、走り回ったり吠え立てたりすることもない。いたって紳士淑女然としている。レオ君もその中に加わって、他のイヌと出会ってもコンニチハと礼儀正しく挨拶を交わしているようにさえ見えた。

ダラスヴィレッジには、様々な工芸を実体験できる設備がある。ご夫妻が向かったのは、陶芸の建物。その中で、"手びねり"という工法のコーナーに立ち寄る。ここでレオ君の足型入りの表札プレートを製作するのだ。レオ君の小さな足を持って、焼き込む前の陶板に足型をつける。おとなしくなすがままになっているレオ君が何とも可愛らしい。
しかしそれより驚くのは、大竹様ご夫妻とレオ君とのあたたかくほほえましい関係だった。レオ君のご夫妻を見つめる信頼しきった瞳。ご夫妻の親愛のこもったまなざし。とき折り垣間見えるそんな表情が、親と子の掛け替えのない絆を思わせる。


ひとも愛犬も自由になれる空間が、山中湖にはある。都会では味わえない自然との一体感を満喫しています。

ダラスヴィレッジを後にして、砂浜の広がる湖畔へ。あいにく天候は下り坂で空はくすんでいたが、それでも風は初夏のさわやかさを運んでくる。レオ君は嬉しそうに、砂の上をマリのように飛び跳ねて気のおもむくままに遊んでいた。それでも時々不安気にご夫妻の様子をうかがう。近くにいてね、とおねだりするような表情が愛らしい。 「ポイントバケーション勝浦で」知った趣味の、夫婦の新しい時間の流れ 愛犬は、ストレスを解消できて、私たちはそれによって癒される。
どちらにとっても良いことづくめです。

「私たちが住んでいる町田は、まだ緑が残っている方だと思います。でも、やはり山中湖に来ると自然の大きさが違う。レオのはしゃぎようを見ていると、それが実感できます。」
日頃お仕事で忙しいご夫妻は、レオ君と向き合う時間が減ってきていることを残念に思ってきたとおっしゃる。
「だからポイントバケーションに来るんです。いつも3~4泊して、その間はレオとずっと一緒。そして、できるだけ目いっぱい遊ばせる。イヌのストレス解消ですね。で、私たちも癒されているんですね。」
ポイントバケーション山中湖には、「ドッグフォレスト」という森の中のドッグランといった趣の設備がある。ここでもレオ君は木々の間をご夫妻と隠れんぼをするように、走り回っていた。

愛犬仲間と一緒にワイワイと泊まるのもきっと楽しいでしょう。
いろいろなカタチで、もっと頻繁に利用したいですね。


旅という非日常でありながら、ゆったりと我が家のように過ごせる。

大竹様ご夫妻とポイントバケーションと出会いは、愛犬家仲間の紹介だった。
すぐにポイントバケーション軽井沢に体験宿泊し、これだ!と思ったという。
「レオと気楽に泊まれるところを探していたんです。ペットOKといっても泊まってみるとなかなか満足する施設は少ないんです。ポイントバケーションは、家族的な雰囲気でゆったり過ごせますから、まるで自宅にいるように寛げます。」

「ポイントバケーション勝浦で」知った趣味の、夫婦の新しい時間の流れ 非日常でありながら愛犬とともに気兼ねなく過ごせる、それがポイントバケーションの魅力だとおっしゃるご夫妻。
「管理が行き届いているのはもちろんですが、コンシェルジュの方がレジャーや食事の情報をこと細かく教えてくれるから有り難い。それに、スタッフは皆、レオの名前を覚えて、気軽に声をかけてくれます。」

レオ君が泥だらけになって思いっきり遊んだ後は、ポイントバケーション山中湖に帰ってから、奥様にキレイに洗ってもらう。
そして宿泊最後の日には、常駐のトリマーにしっかりとトリミング、グルーミングをしてもらう。
「愛犬も美男美女になって自宅に帰れます。それがまたうれしい。今度は愛犬家仲間とそろって泊まりたい。レオも遊び仲間がたくさんいる方が楽しいでしょうし・・・。」

大竹様ご夫妻とレオ君、親子さながらのリゾートライフは、これからもポイントバケーションを舞台に、さらに充実していくことだろう。

会報誌stayle 2008 vol.15 より