今年も燃えました!「勝浦大漁まつり」
こんにちは、ポイントバケーション勝浦の日裏です。 今回は9月18日(金)~21日(月)に行われた「大漁まつり」を ご紹介致します。 お祭り男たちが、1年を今か今かと待ちわびた日がやって参りました。 神輿を年寄衆が神社から出して、町の真ん中に出してきます。 それぞれの家では、「砂もり」を玄関口に作ります。
昔、道が悪く神輿の担ぎ手が足を滑らさないように、砂を足元に撒いたのだそうです。 今は担ぎ手が蹴飛ばして崩していきます。 ちなみにこの砂は、海岸の砂をそれぞれが持ってくるそうです。 年寄衆・若衆が祭りの無事を祈ってお神酒で乾杯します。
神輿の回りに集まり、「木遣りの歌」とともに祭りが始まります。 神輿の神様を起こし奮い立たせるように、神輿を揺さぶります。
担ぎ手たちの掛け声によって神輿が肩の上に載ります。
この人たちがいないと神輿が家に突っ込んでしまったり、塀にぶつかったりしてしまうのです。 担ぎ方は担ぎ棒を肩の上に入れて担ぎ揉みと神輿を手で持ち上げる「さし」があります。 掛け声は「ほら大漁」⇒「ホラ、ダイリョウ」となったと 言われています。 そして祭りの初日はそれぞれ自分の地区を練り歩きます。 合同祭の神輿です。
唄は各地区ほぼ同じですが、やはりそれぞれ若干の違いがあるそうです。 (すみません、写真はありません) 夜、交差点の真ん中を陣取り、神輿を揉みます。
ここぞと若衆は動き回り交差点を所狭しと神輿を担ぎます。 クライマックスを終えると各地区へと帰るのですが、 ここからがまた大変です。 若衆は神輿をまだ担ぎたいため神社へ御帳入り(宮入)を拒むのです。 御帳入りの形式は地区それぞれで違うのですが、沢倉では神輿の上に飾ってある鳳凰が鳥居をくぐると沢倉の祭りは終わります。 年寄衆は入れるように押すのですが若衆は引き戻す。 これの繰り返しを延々とするのです。 今年も沢倉は明け方の5時前にやっと御帳入りが出来ました。 (お疲れ様です) ひな祭りで有名な遠見岬神社も神輿が神社に上がるのですが、あの急な階段をあげるのは大変だと思います。 またここ浜勝浦では掛け声も「でんみょり」と言うそうです。
お祭りの時だけはこのように明るい夜の勝浦です。 出番待ちの神様もいますよ
山車があるのです。 江戸後期の彫師が彫った芸術作品です。 上本町・仲本町・下本町の山車は勝浦市有形文化財にもなっています。 山車の上でお囃子がにぎやかに太鼓や笛を競演します。 最終日は山車の上で歌謡ショーが行われました。
終わってほっとしたかと思うと、「あぁ~終わっちゃったよ~、また1年待たなくっちゃいけないなんて、長いよなぁ~」 ほんと懲りない面々です。 今回はPV勝浦がある沢倉地区を中心に御紹介しました。 こうして、今年も勝浦の秋祭り「大漁まつり」が無事に終了致しました。 ポイントバケーション勝浦 日裏
2009年9月28日 13:40
|




























神輿の無い地区もありますが、







