ヴァークスイート箱根
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宮ノ下で出会う、名も無き文化財に感動!

   こんにちは!小松です。

今回はヴァークスィート箱根から箱根湯本へ向ってお車でおよそ15分、宮ノ下周辺をご紹介しようと思います。

インターネットや雑誌でもなかなか紹介されていない、地元ならではのとっておき情報をお届けしたいと思います!

江戸時代前期創業、350年以上の歴史を持つこばやし商店

小林商店.jpg

宮ノ下駅からすぐの寄木細工のお土産屋さん。木像嵌の始祖として多くのお弟子さんを育てた箱根最古の店です。11代目店主は女性。寄木の知識が豊富なだけでなく、お店の歴史や先代から語り継がれる箱根の歴史などもお店に立ち寄ったお客様に快く聞かせてくれます。

店内は寄木細工と木像嵌が並んでいます。中には思わず桁を数えてしまうような高価なものも。小林商店 寄木の数々.jpg 小林商店 寄木とこけし.jpg

取り扱っているこけしは一級品ばかり、各種コンクールで入賞した作家さんの作品が並んでいます。

今回ご紹介したいのは、「こばやし商店で偶然出会った非売品の木箱」です名も無き文化財 清流.jpg

蓋には繊細かつ絶妙な色合いの木像嵌が施してあり、同じものは二つと無い名品!

昔、お店の奥に工房があった頃の作品で、裏山から1本ケヤキの木を切り出して作りました。

切り出したケヤキはすぐには使わず、数週間~数ヶ月寝かせることによって木目の美しさ、

色鮮やかさが格段に変わります。削るたびに木目が変化し続けるため、ここにも職人技が光ります。

木目の風合いを川や森に見立てて「せみ」や「鮎」をなどをあしらったそう。 名も無き文化財 せみ.jpg

現在は非売品として店内で展示されていますが、木箱の持つ歴史は時が経てばいずれ文化財になるでしょうねと、11代目店主は話してくれました。  

白壁、格天井、木の床、昔のままの木像嵌の欄間なども必見です。

夏時期(5月~10月) 9:00~19:00 休業日不定休 

冬時期(11月~4月) 10:00~17:30 0460-82-2053

 こばやし商店を後にしたら仙石原方面へ。川沿いにあるくと「太閤石風呂」の看板が!道中は急な坂道などがないので、目的地まで10分~15分程度。小さなお子様からご年配の方まで家族皆で一緒に楽しめます!

 太閤石風呂 看板.jpg

何度も見たことのがあるはずの看板や景色も立ち止まってじっくり見ることよりも車でびゅーーーん!と通り過ぎてしまうことの方がきっと多いのではないでしょうか?今回はそんなスポットにも焦点を当ててみたいと思います!

太閤石風呂のうんちくここは昔、太閤秀吉が将兵の労をねぎらう為に掘らせたという石風呂です。川岸の岩には穴が空いていて湯が湧いていたそう。現在は枯れてしまっていますが当時は戦の後に浸かっていたのでしょうね。箱根の歴史を感じます

八千代橋から眺めた蛇骨川の眺めです。紅葉の時期は人気の撮影のスポット!画像 080.jpg               お車の場合は駐車場が無いので市営駐車場(30分までは無料)をご利用くださいね。

蛇骨川(じゃこつがわ)のうんちく:流れ込む温泉の成分が白く固まり、それが蛇の骨のように見えたというところから名前が付きました。宮ノ下付近は箱根でも屈指の温泉の豊富な場所。現在でも断崖から無数の温泉が湧き出しています。

舗装された散策路の周辺も温泉が噴出し、湯気が立っています。↓川に流れ込む温泉も見えます。太閤石風呂の散策路.jpg 断崖から湧き出る温泉.jpg

途中、「野生の栗」に遭遇!!(^-^) わくわく!

く 栗だ!!.jpg  見て!栗拾った!!.jpg

太閤石風呂の手前には「万年橋跡」があり、かつてはここを往来する人々に親しまれていました。  現在は草が生い茂り、対岸まで草木の橋がかかっています。

万年橋 対岸まで延びる草木.jpg  万年橋 看板.jpg

少し行くと「太閤石風呂」に到着です!!太閤石風呂 .jpg

人が1人やっと入れる位の大きさなんですね。 

手軽に散歩できるので、軽装備でもOK!でも薄着で行くのなら 虫除けスプレーなど持参されることをおススメします。私は 蚊に刺されちゃいました。。。  

 今後のご予約など、少しでも皆様のご滞在の参考にしていただければ嬉しいです(^-^)

現在も10月、11月は現在も連泊のご予約が可能です!次回のご予約はお済でしょうか?

「希望の日は空いてなくて、、、」という場合はキャンセル待ちも承っております。

まずは、ヴァークスィート箱根までご連絡ください!

2008年9月21日 19:22
サポートスタッフ
サポートスタッフ